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2024年4月1日更新
博物館の概要 魚津歴史民俗博物館は、天神山中腹にある吉田記念郷土館、旧沢崎家住宅の2つの施設からなります。館内に展示されている考古資料や歴史資料などから魚津の歴史を知ることができます。また、博物館のある天神山周辺には多くの史跡が残っており、自然や眺望も楽しめます。 吉田記念郷土館 吉田工業株式会社(現YKK)より寄付を受け、昭和62年に開館しました。市内の遺跡から出土した考古資料や歴史資料を通して、旧石器から現代にいたるまでの魚津の歴史を概観できます。特別展示室では年に1〜2回の企画展を開催しており、4階の展望室からは魚津市街を経て富山湾、能登半島も遠望できます。 構造 鉄筋コンクリート造4階建て 面積 敷地面積:10,000u 建物面積:575u 延床面積:1,670u 【常設展示】 【4階展望室より】 旧沢崎家住宅 江戸時代後期(安政年間)に建てられ、当時の新川地方の山間部にあった代表的な民家型式を今に伝えるものとして県指定文化財に指定されています。もとは片貝川上流の平沢地区に建築されていたものを昭和48年に博物館の敷地内に移築しました。 刊行物一覧 こちらをクリック ご利用案内 開館期間:4月1日〜10月31日(11月1日〜翌年3月31日までは冬季休館)休館日:月曜日(月曜日が国民の祝日の場合は翌平日)開館時間:10:00〜16:30まで(入館は16:00まで)入館料:無料 ※休館日の他に、臨時休館する場合があります。 アクセス 自動車 :北陸自動車道の魚津I.Cから約5Km、約10分電車 :魚津駅から約7km、約10分 ※当館駐車場では大型車の駐車はできません。 大型車で来館される場合は近くの駐車場をご利用できますので、お問い合わせください。市民バス :天神ルート「魚津駅前」発→「魚津歴史民俗博物館口」下車
魚津歴史民俗博物館は、天神山中腹にある吉田記念郷土館、旧沢崎家住宅の2つの施設からなります。館内に展示されている考古資料や歴史資料などから魚津の歴史を知ることができます。また、博物館のある天神山周辺には多くの史跡が残っており、自然や眺望も楽しめます。
吉田工業株式会社(現YKK)より寄付を受け、昭和62年に開館しました。市内の遺跡から出土した考古資料や歴史資料を通して、旧石器から現代にいたるまでの魚津の歴史を概観できます。特別展示室では年に1〜2回の企画展を開催しており、4階の展望室からは魚津市街を経て富山湾、能登半島も遠望できます。
構造 鉄筋コンクリート造4階建て 面積 敷地面積:10,000u 建物面積:575u 延床面積:1,670u
【常設展示】
【4階展望室より】
江戸時代後期(安政年間)に建てられ、当時の新川地方の山間部にあった代表的な民家型式を今に伝えるものとして県指定文化財に指定されています。もとは片貝川上流の平沢地区に建築されていたものを昭和48年に博物館の敷地内に移築しました。
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開館期間:4月1日〜10月31日(11月1日〜翌年3月31日までは冬季休館)休館日:月曜日(月曜日が国民の祝日の場合は翌平日)開館時間:10:00〜16:30まで(入館は16:00まで)入館料:無料 ※休館日の他に、臨時休館する場合があります。
自動車 :北陸自動車道の魚津I.Cから約5Km、約10分電車 :魚津駅から約7km、約10分 ※当館駐車場では大型車の駐車はできません。 大型車で来館される場合は近くの駐車場をご利用できますので、お問い合わせください。市民バス :天神ルート「魚津駅前」発→「魚津歴史民俗博物館口」下車
〒937-0022 魚津市小川寺1070 TEL:0765-31-7045 FAX:0765-31-7045