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2022年3月14日更新
マイナンバー制度について マイナンバー制度について知りたいときは マイナンバー(個人番号)について(デジタル庁) マイナンバーについて(魚津市) マイナンバー制度における安全対策について (デジタル庁ホームページより抜粋) マイナンバー制度に関するセキュリティについては、制度面における保護措置(本人確認や個人情報保護委員会による監視など)に加えて、システム面における保護措置(個人情報の分散管理、情報連携にマイナンバーそのものを利用しない仕組みなど)を設けています。 マイナンバー制度における安全対策 〇制度面の保護措置 ・法律に規定があるものを除いて、マイナンバーを含む個人情報を収集したり、保管したりすることを禁止しています。 ・第三者機関である個人情報保護委員会が、マイナンバーが適切に管理されているか監視・監督を行います。 ・法律に違反した場合、重い罰則が科されます。 ・マイナンバーを提供する際には、マイナンバーの確認と身元の確認を義務付けているため、マイナンバーを用いた手続を本人になりすまして行うことはできません。 ・マイナポータルにおいて、行政機関同士がやりとりした個人情報の履歴を、本人が確認出来るものとしています。 関連資料 ・マイナンバー取得の際の本人確認では、番号確認と身元確認を行います ・マイナンバーには、利用、提供、収集の制限があります ・個人情報保護委員会について(個人情報保護委員会ホームページ) ・特定個人情報保護評価(個人情報保護委員会ホームページ) ・マイナンバー制度における罰則の強化 〇システム面の保護措置 ・個人情報を一元管理するのではなく、従来どおり、年金の情報は年金事務所、地方税の情報は市区町村といったように、各情報は分散して管理されています。 ・行政機関の間で情報連携する際も、マイナンバーを直接使わず、専用の符号を用いるようにしています。 ・システムにアクセスできる人を制限するとともに、通信の際には暗号化を行っています。 関連資料 ・マイナンバー制度における個人情報の管理(分散管理) ・マイナンバー制度における、符号を用いた情報連携 〇マイナンバーカードのセキュリティ対策 ・マイナンバーカードのICチップには、住所・氏名・生年月日・性別のほか、必要最低限の情報のみ記録されており、税や年金、預金残高、薬剤情報の履歴など、プライバシー性の高い個人情報は記録されていません。 ・ICチップ内のアプリを利用するためには、アプリごとに異なる暗証番号の入力が必要であり、一定回数間違うとロックがかかるほか、ICチップから不正に情報を読み取ろうとした場合にはチップが壊れる仕組みになっています。 ・マイナンバーカードが他人の手に渡っても、利用するには顔写真での本人確認等が必要のため、悪用することは出来ません。 ・マイナンバーカードの紛失・盗難による一時利用停止については、24時間365日、マイナンバー総合フリーダイヤルで受け付けています。 関連資料 ・マイナンバーカードのセキュリティ対策(総務省ホームページ) ・マイナンバーカードは安全です ・マイナンバーカードのセキュリティ(ICチップ) ・マイナンバーカードを紛失した場合の対応 マイナンバーカードの申請について知りたいときは マイナンバーカード総合サイト(地方公共団体システム機構) https://www.kojinbango-card.go.jp/ マイナンバーカードに関するお問い合わせは マイナンバー総合フリーダイヤル TEL 0120-95-0178 【開設時間】 平日:午前9時30分〜午後8時 土日祝:午前9時30分〜午後5時30分 (年末年始を除く) ※外国語での対応をご希望の方は、次のダイヤルにおかけください。営業時間は同一です。 対応言語:英語、中国語、韓国語、スペイン語、ポルトガル語 ・制度、マイナポータルに関すること TEL 0120-0178-26(フリーダイヤル) ・個人番号通知書、通知カード、マイナンバーカード、紛失盗難によるマイナンバーカードの一時利用停止 TEL 0120-0178-27(フリーダイヤル) 個人番号カードコールセンター(全国共通ナビダイヤル) TEL 0570-783-578 【開設時間】 全日:午前8時30分〜午後8時(年末年始を除く) ※ナビダイヤルは通話料がかかります。※一部IP電話等で上記ダイヤルにつながらない場合は、050-36818-1250におかけください。※外国語での対応をご希望の方は、0570-064-738におかけください。 営業時間は同一です。対応言語:英語、中国語、韓国語、スペイン語、ポルトガル語 マイナンバーカード(個人番号カード) マイナンバーカードは、プラスチック製のICチップ付きカードで券面に氏名、住所、生年月日、性別、マイナンバー(個人番号)と本人の顔写真等が表示されます。 本人確認のための身分証明書として利用できるほか、自治体サービス、e-Tax等の電子証明書を利用した電子申請等、様々なサービスにもご利用いただけます。 ■マイナンバーカードの申請などについて知りたいときは、 個人番号カード総合サイト https://www.kojinbango-card.go.jp/ マイナンバーカード(見本) マイナンバーの通知カード 令和2年5月25日から通知カードが廃止になりました。 通知カード(見本) ※廃止後も通知カードに記載された住所・氏名などに変更がない限り、手元にある通知カードはマイナンバーを証明する書類として使用できますので、大切に保管してください。 ※通知カード廃止後のマイナンバー確認書類には、マイナンバーカード、マイナンバーが記載された住民票の写し・記載事項証明書があります。 住基カードをお持ちの方へ 平成28年1月からマイナンバーカードが発行されることに伴い、住基カードの発行は平成27年12月で終了します。ただし、現在住基カードをお持ちの方は、住基カードの有効期間内であれば、平成28年1月以降でも、個人番号カードを取得するまでは利用可能です。住基カードをお持ちの方は、平成28年1月以降にマイナンバーカードの交付を受けられる際に返却していただくこととなりますので、マイナンバーカード交付のために窓口に来られる際は、持参していただくようお願いします(その際、写真つきの住基カードであれば、個人番号カードの交付を受けるための本人確認書類として使用できます。)。
マイナンバー(個人番号)について(デジタル庁)
マイナンバーについて(魚津市)
マイナンバー制度に関するセキュリティについては、制度面における保護措置(本人確認や個人情報保護委員会による監視など)に加えて、システム面における保護措置(個人情報の分散管理、情報連携にマイナンバーそのものを利用しない仕組みなど)を設けています。
マイナンバー制度における安全対策
〇制度面の保護措置
・法律に規定があるものを除いて、マイナンバーを含む個人情報を収集したり、保管したりすることを禁止しています。
・第三者機関である個人情報保護委員会が、マイナンバーが適切に管理されているか監視・監督を行います。
・法律に違反した場合、重い罰則が科されます。
・マイナンバーを提供する際には、マイナンバーの確認と身元の確認を義務付けているため、マイナンバーを用いた手続を本人になりすまして行うことはできません。
・マイナポータルにおいて、行政機関同士がやりとりした個人情報の履歴を、本人が確認出来るものとしています。
関連資料
・マイナンバー取得の際の本人確認では、番号確認と身元確認を行います
・マイナンバーには、利用、提供、収集の制限があります
・個人情報保護委員会について(個人情報保護委員会ホームページ)
・特定個人情報保護評価(個人情報保護委員会ホームページ)
・マイナンバー制度における罰則の強化
〇システム面の保護措置
・個人情報を一元管理するのではなく、従来どおり、年金の情報は年金事務所、地方税の情報は市区町村といったように、各情報は分散して管理されています。
・行政機関の間で情報連携する際も、マイナンバーを直接使わず、専用の符号を用いるようにしています。
・システムにアクセスできる人を制限するとともに、通信の際には暗号化を行っています。
・マイナンバー制度における個人情報の管理(分散管理)
・マイナンバー制度における、符号を用いた情報連携
〇マイナンバーカードのセキュリティ対策
・マイナンバーカードのICチップには、住所・氏名・生年月日・性別のほか、必要最低限の情報のみ記録されており、税や年金、預金残高、薬剤情報の履歴など、プライバシー性の高い個人情報は記録されていません。
・ICチップ内のアプリを利用するためには、アプリごとに異なる暗証番号の入力が必要であり、一定回数間違うとロックがかかるほか、ICチップから不正に情報を読み取ろうとした場合にはチップが壊れる仕組みになっています。
・マイナンバーカードが他人の手に渡っても、利用するには顔写真での本人確認等が必要のため、悪用することは出来ません。
・マイナンバーカードの紛失・盗難による一時利用停止については、24時間365日、マイナンバー総合フリーダイヤルで受け付けています。
・マイナンバーカードのセキュリティ対策(総務省ホームページ)
・マイナンバーカードは安全です
・マイナンバーカードのセキュリティ(ICチップ)
・マイナンバーカードを紛失した場合の対応
マイナンバーカード総合サイト(地方公共団体システム機構) https://www.kojinbango-card.go.jp/
【開設時間】 平日:午前9時30分〜午後8時 土日祝:午前9時30分〜午後5時30分 (年末年始を除く)
※外国語での対応をご希望の方は、次のダイヤルにおかけください。営業時間は同一です。 対応言語:英語、中国語、韓国語、スペイン語、ポルトガル語 ・制度、マイナポータルに関すること TEL 0120-0178-26(フリーダイヤル) ・個人番号通知書、通知カード、マイナンバーカード、紛失盗難によるマイナンバーカードの一時利用停止 TEL 0120-0178-27(フリーダイヤル)
個人番号カードコールセンター(全国共通ナビダイヤル) TEL 0570-783-578
【開設時間】 全日:午前8時30分〜午後8時(年末年始を除く)
※ナビダイヤルは通話料がかかります。※一部IP電話等で上記ダイヤルにつながらない場合は、050-36818-1250におかけください。※外国語での対応をご希望の方は、0570-064-738におかけください。 営業時間は同一です。対応言語:英語、中国語、韓国語、スペイン語、ポルトガル語
マイナンバーカードは、プラスチック製のICチップ付きカードで券面に氏名、住所、生年月日、性別、マイナンバー(個人番号)と本人の顔写真等が表示されます。 本人確認のための身分証明書として利用できるほか、自治体サービス、e-Tax等の電子証明書を利用した電子申請等、様々なサービスにもご利用いただけます。
■マイナンバーカードの申請などについて知りたいときは、 個人番号カード総合サイト https://www.kojinbango-card.go.jp/
マイナンバーカード(見本)
令和2年5月25日から通知カードが廃止になりました。
通知カード(見本)
※廃止後も通知カードに記載された住所・氏名などに変更がない限り、手元にある通知カードはマイナンバーを証明する書類として使用できますので、大切に保管してください。 ※通知カード廃止後のマイナンバー確認書類には、マイナンバーカード、マイナンバーが記載された住民票の写し・記載事項証明書があります。
平成28年1月からマイナンバーカードが発行されることに伴い、住基カードの発行は平成27年12月で終了します。ただし、現在住基カードをお持ちの方は、住基カードの有効期間内であれば、平成28年1月以降でも、個人番号カードを取得するまでは利用可能です。住基カードをお持ちの方は、平成28年1月以降にマイナンバーカードの交付を受けられる際に返却していただくこととなりますので、マイナンバーカード交付のために窓口に来られる際は、持参していただくようお願いします(その際、写真つきの住基カードであれば、個人番号カードの交付を受けるための本人確認書類として使用できます。)。
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