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2020年6月11日更新
■もやせないごみをごみステーションに出す場合■ [もやせないごみの指定袋]に入れて出すか、入らないものは[収集指定券]を貼って出して下さい。 どちらの場合も町内会名を記入して下さい。 ★もやせないごみの大きさの制限★ 【ビニール類・プラスチック類・ゴム類】 【金物類・ガラス類・陶器類・粗大ごみ】 共通 箱物の場合 縦1.2m×横1.4m×長さ2m以内 角材(丸柱含む)の場合 縦20cm×横20cm×長さ1m以内 ★ゴミステーションに出すことのできるもやせないごみの例★ 【ビニール・プラスチック類・ゴム類】 毎月第2週以外の決められた曜日に収集 ○ビニール・プラスチック製品 (中を空にして下さい。白色トレーは、スーパー等の回収ボックスでも回収しております。) ○ポリ袋・ビニール袋[スーパーの袋など] ○ポリタンク(中を空にして下さい。) ○発泡スチロール ○ゴム製品[長ぐつなど] ○カセットテープ、ビデオテープ ○ロープ類(30cm以内に切断して下さい。) ○ふとん・毛布 ※指定袋に入らないものは、ひもなどでしばって、収集指定券を貼って出して下さい。 一度にたくさん処分したい場合は、地区ステーションは広さも限られており他の方の 迷惑となりますので、直接処理場まで持ち込んでください。 ○カーペット・じゅうたん(直接、宮沢清掃センターに持ち込んで下さい。) ※ただし、1m四方以内に切断できればごみステーションに出せます。 指定袋に入らないものは、しばって、収集指定券を貼って出して下さい。 ○タイヤ(ただし、軽・普通自動車用のタイヤに限ります。) ※ホイール付きタイヤは、葛將テ清掃公社(TEL 22-0311)で、有料で処分してもらえます。 お問い合わせ下さい。 【金物類・陶器類・ガラス類・粗大ごみ】 毎月第2週の決められた曜日に収集 ○金物類[なべ、フライパン、やかんなど] ○ガラス・コップ・せともの(割れたものは、紙に包んで「われもの」などと書いて下さい。) ○薬品、乳白色のびん(中を空にして下さい。) ○蛍光灯・電球 ○乾電池 ○一斗缶(中を空にして下さい。) ○スプレー缶・カセットボンベ(使い切って火気のない所で穴をあけて、ガスを抜いて下さい。) ○ライター(使い切ったものだけを個別の透明な袋に入れて出してください) ※指定袋以外で構いません。透明な袋がない場合は、袋に「ライター」を書いてだしてください。 ○スキー板 ○家具類[机、椅子など] ○自転車・三輪車 ○125cc未満のオートバイ ※125cc以上のオートバイは、葛將テ清掃公社(TEL 22-0311)で、有料で処分してもらえます。 お問い合わせ下さい。 ○石油ストーブ(空焚きなどして、灯油を抜いて下さい。) ○電気カーペット(直接、宮沢清掃センターに持ち込んで下さい。) ※ただし、1m四方以内に切断できればごみステーションに出せます。 指定袋に入らないものは、しばって、収集指定券を貼って出して下さい。 ○電化製品[電子レンジ、ラジカセ、ビデオデッキ、アイロン、ワープロ、ドライヤーなど〕 ※家電リサイクル法の対象製品(エアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機、冷凍庫)、 パソコン類(デスクトップパソコン・ノートパソコン・CRTディスプレイ・液晶ディスプレイ)を除きます。 ※電化製品(小型家電)は魚津清掃公社内で資源物として無料回収しています。 詳しくは使用済み小型家電のリサイクルについてのページをご確認ください。 ■もやせないごみを自分で処理場に持ち込むには■ ★持ち込み許可書の発行は不要になりました(令和2年4月〜)★ 【持込み先】 宮沢清掃センター 黒部市宮沢99 TEL 52-4808 【持込みできる日時】 ◎家庭系ごみの受付は、営業日の時間内であれば、いつでもお持ちいただけます。 ◎事業系ごみの受付は、ごみの種類によって搬入できる日時が違いますので、 ご注意下さい。 ○ビニール類・プラスチック類・ゴム類 下記以外の日 ○金物類・陶器類・ガラス類・粗大ごみ 毎月8日〜14日 月曜日〜金曜日は、午前8時30分〜午後4時30分 土曜日は、 午前8時30分〜正午 ※日曜日、祝日、振替休日及び第4土曜日は、休業します。 ※お盆、年末年始については、お問い合わせ下さい。 【持込み手数料】 家庭系ごみ100kgにつき500円 事業系ごみ100kgにつき1000円 ※100kgに満たないものは100kgとみなします。【大きさの制限など】・箱物の場合 縦1.2m×横1.4m×長さ2m以内・角材(丸柱を含む)の場合 縦20cm×横20cm×長さ2m以内 ※上記以上の大きさのものについては、葛將テ清掃公社(TEL 22-0311)で、有料で処分してもらえます。 お問い合わせ下さい。・カーペット・じゅうたん、ふとん・毛布、電気カーペットは、切断しなくても持ち込むことができます。・大量に持ち込む場合は、事前にお問い合わせ下さい。 【直接、処理場に持ち込めば処分してもらえるもの】自動車などのタイヤチェーン、コンクリートくず(量については、要確認)、コンクリート製の物干しの土台、園芸用の土 ★ビニール・プラスチック類と金物類の分別はしっかりと! ★ 宮沢清掃センターでは、ビニール・プラスチック類をそのまま埋め立てしていくと、最終処分場が早く埋まってしまうため、平成8年7月に減容設備を導入し、130度の熱で溶かして容積を10分の1程度に小さくして埋め立てしています。ビニール・プラスチック類の中に金物類が混入していると、減容設備内のスクリュー等の機器が損傷し、機器内に詰まって停止することも多くあり、大きな労力と多額の補修費もかかります。ビニール・プラスチック類と金物類は、きちんと分別して下さい。 ★スプレー缶やカセットボンベは、ガスを抜いてから出して下さい! ★ 中身が残ったままのスプレー缶やカセットボンベなどが原因の爆発事故や火災が発生しています。宮沢清掃センターで、破砕機に入れたときに引火、爆発し、設備が大きく損傷します。また、ごみステーションで収集車に積み込むときにも爆発事故や火災が発生しています。これらの事故は、一歩間違えば人命をも奪う大事故につながりかねません。スプレー缶やカセットボンベは、使い切って火気のない所で穴をあけて、ガスを抜いてから出して下さい。金物粗大ごみの日に、スプレー缶のみの袋(スーパーの袋等)で、袋にスプレー缶と明記ください。
[もやせないごみの指定袋]に入れて出すか、入らないものは[収集指定券]を貼って出して下さい。 どちらの場合も町内会名を記入して下さい。
【ビニール類・プラスチック類・ゴム類】 【金物類・ガラス類・陶器類・粗大ごみ】 共通 箱物の場合 縦1.2m×横1.4m×長さ2m以内 角材(丸柱含む)の場合 縦20cm×横20cm×長さ1m以内
【ビニール・プラスチック類・ゴム類】 毎月第2週以外の決められた曜日に収集 ○ビニール・プラスチック製品 (中を空にして下さい。白色トレーは、スーパー等の回収ボックスでも回収しております。) ○ポリ袋・ビニール袋[スーパーの袋など] ○ポリタンク(中を空にして下さい。) ○発泡スチロール ○ゴム製品[長ぐつなど] ○カセットテープ、ビデオテープ ○ロープ類(30cm以内に切断して下さい。) ○ふとん・毛布 ※指定袋に入らないものは、ひもなどでしばって、収集指定券を貼って出して下さい。 一度にたくさん処分したい場合は、地区ステーションは広さも限られており他の方の 迷惑となりますので、直接処理場まで持ち込んでください。 ○カーペット・じゅうたん(直接、宮沢清掃センターに持ち込んで下さい。) ※ただし、1m四方以内に切断できればごみステーションに出せます。 指定袋に入らないものは、しばって、収集指定券を貼って出して下さい。 ○タイヤ(ただし、軽・普通自動車用のタイヤに限ります。) ※ホイール付きタイヤは、葛將テ清掃公社(TEL 22-0311)で、有料で処分してもらえます。 お問い合わせ下さい。
【金物類・陶器類・ガラス類・粗大ごみ】 毎月第2週の決められた曜日に収集
○金物類[なべ、フライパン、やかんなど] ○ガラス・コップ・せともの(割れたものは、紙に包んで「われもの」などと書いて下さい。) ○薬品、乳白色のびん(中を空にして下さい。) ○蛍光灯・電球 ○乾電池 ○一斗缶(中を空にして下さい。) ○スプレー缶・カセットボンベ(使い切って火気のない所で穴をあけて、ガスを抜いて下さい。) ○ライター(使い切ったものだけを個別の透明な袋に入れて出してください) ※指定袋以外で構いません。透明な袋がない場合は、袋に「ライター」を書いてだしてください。 ○スキー板 ○家具類[机、椅子など] ○自転車・三輪車 ○125cc未満のオートバイ ※125cc以上のオートバイは、葛將テ清掃公社(TEL 22-0311)で、有料で処分してもらえます。 お問い合わせ下さい。 ○石油ストーブ(空焚きなどして、灯油を抜いて下さい。) ○電気カーペット(直接、宮沢清掃センターに持ち込んで下さい。) ※ただし、1m四方以内に切断できればごみステーションに出せます。 指定袋に入らないものは、しばって、収集指定券を貼って出して下さい。 ○電化製品[電子レンジ、ラジカセ、ビデオデッキ、アイロン、ワープロ、ドライヤーなど〕 ※家電リサイクル法の対象製品(エアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機、冷凍庫)、 パソコン類(デスクトップパソコン・ノートパソコン・CRTディスプレイ・液晶ディスプレイ)を除きます。
※電化製品(小型家電)は魚津清掃公社内で資源物として無料回収しています。 詳しくは使用済み小型家電のリサイクルについてのページをご確認ください。
★持ち込み許可書の発行は不要になりました(令和2年4月〜)★
【持込み先】 宮沢清掃センター 黒部市宮沢99 TEL 52-4808
【持込みできる日時】 ◎家庭系ごみの受付は、営業日の時間内であれば、いつでもお持ちいただけます。 ◎事業系ごみの受付は、ごみの種類によって搬入できる日時が違いますので、 ご注意下さい。 ○ビニール類・プラスチック類・ゴム類 下記以外の日 ○金物類・陶器類・ガラス類・粗大ごみ 毎月8日〜14日 月曜日〜金曜日は、午前8時30分〜午後4時30分 土曜日は、 午前8時30分〜正午 ※日曜日、祝日、振替休日及び第4土曜日は、休業します。 ※お盆、年末年始については、お問い合わせ下さい。
【持込み手数料】 家庭系ごみ100kgにつき500円 事業系ごみ100kgにつき1000円 ※100kgに満たないものは100kgとみなします。【大きさの制限など】・箱物の場合 縦1.2m×横1.4m×長さ2m以内・角材(丸柱を含む)の場合 縦20cm×横20cm×長さ2m以内
※上記以上の大きさのものについては、葛將テ清掃公社(TEL 22-0311)で、有料で処分してもらえます。 お問い合わせ下さい。・カーペット・じゅうたん、ふとん・毛布、電気カーペットは、切断しなくても持ち込むことができます。・大量に持ち込む場合は、事前にお問い合わせ下さい。
【直接、処理場に持ち込めば処分してもらえるもの】自動車などのタイヤチェーン、コンクリートくず(量については、要確認)、コンクリート製の物干しの土台、園芸用の土
宮沢清掃センターでは、ビニール・プラスチック類をそのまま埋め立てしていくと、最終処分場が早く埋まってしまうため、平成8年7月に減容設備を導入し、130度の熱で溶かして容積を10分の1程度に小さくして埋め立てしています。ビニール・プラスチック類の中に金物類が混入していると、減容設備内のスクリュー等の機器が損傷し、機器内に詰まって停止することも多くあり、大きな労力と多額の補修費もかかります。ビニール・プラスチック類と金物類は、きちんと分別して下さい。
中身が残ったままのスプレー缶やカセットボンベなどが原因の爆発事故や火災が発生しています。宮沢清掃センターで、破砕機に入れたときに引火、爆発し、設備が大きく損傷します。また、ごみステーションで収集車に積み込むときにも爆発事故や火災が発生しています。これらの事故は、一歩間違えば人命をも奪う大事故につながりかねません。スプレー缶やカセットボンベは、使い切って火気のない所で穴をあけて、ガスを抜いてから出して下さい。金物粗大ごみの日に、スプレー缶のみの袋(スーパーの袋等)で、袋にスプレー缶と明記ください。
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