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魚津市浸水対策下水道事業の促進

2018年1月18日更新

◆村木排水区雨水貯留施設整備事業

 村木排水区域内に降った雨は、村木1号、2号それぞれの雨水幹線により排水していますが、上流域の道路、宅地開発等による浸透量の減少で流出量が増したことと近年頻発する突発的な集中豪雨が重なって、溢水(いっすい)・浸水被害が増加していることから、安全、安心な市民生活を確保することを目的に浸水対策事業を進める必要があります。

 下水道課では、平成29年10月より村木排水区にある上村木3号公園の地下1.5m以深において雨水貯留施設(上村木雨水調整池)の建設に着手し、工事完成は平成31年3月を予定しています。上村木雨水調整池の規格は、プレキャストコンクリートブロック構造で幅37.5m、長さ25.5m、高さ5.0mの内寸法であり、上村木3号公園の東側に位置する約19haの区域に降った雨(雨水4,200立方メートル)を貯留することができます。

村木排水区位置図

村木排水区位置図.pdf…PDF形式(1,792KB) [クリックすると拡大します]

・事業効果

 貯留量ハイドログラフによる貯留量の算定では、上村木雨水調整池を建設することにより、降雨強度(※1)50.7mm/時(7年確率)に対し、約80分間(※2)、雨水を貯留することができ、駅前新町のアンダーパス(村木排水区位置図参照)で平成23年から平成29年にかけて17回あった通行止め・通行止め準備が7回程度まで軽減できるものと想定しています。

※1 瞬間的な雨の強さを1時間あたりに換算した雨量
※2 実際の雨の降り方は、一定ではないため、貯留時間は変動します。

貯留量ハイドログラフピークカットイメージ図 上村木雨水調整池は、貯留量ハイドロ
グラフを用いたピークカット型貯留施設
です。 
 ピークカット型貯留施設とは、豪雨が
発生した際に下流側水路の流下能力を超
える量の雨水を、一時的に貯留させる施
設です。
 短時間豪雨に対しては、効果的な対策
でありますが、貯留量が定量であるため、
長時間続く豪雨には限界があります。

 

・事業概要

事業名 :村木排水区雨水貯留施設整備事業
事業主体:魚津市
位置  :魚津市上村木二丁目地内(上村木3号公園)
総事業費:約5億円
事業概要:雨水調整池(プレキャストコンクリートブロック) V=4,200立方メートル
     雨水調整池排水ポンプ設備 N=1式
事業期間:平成26年度から平成30年度まで
受注者 :上村木雨水調整池築造工事…東城・朝野工業・関口組特定建設工事共同企業体
     上村木雨水調整池電気機械設備工事…北陸電気工事株式会社

一般平面断面図

一般平面断面図.pdf…PDF形式(222KB)[クリックすると拡大します]

・事業経緯

平成26年10月   雨水排水実施計画作成業務着手
平成27年12月   雨水貯留施設実施設計業務着手
平成28年3月     魚津市公共下水道事業計画変更協議
平成29年9月     上村木雨水調整池築造工事着手
平成29年11月   上村木雨水調整池電気機械設備工事着手

お問い合わせは

下水道課 下水道工務係

〒937-0067 魚津市釈迦堂1-9-28 TEL:0765-23-1039 FAX:0765-23-1050

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