ここから本文です。
2025年12月8日更新
【報告】森のあそび場(こどもの自然体験)推進事業🍂親子でふれあい自然体験教室!!🍂 を開催しました 11/22(土)に新川学びの森天神山交流館敷地内で「親子でふれあい自然体験教室」を開催し、7組の親子18人が参加しました。当日は天候にも恵まれ、子どもたちだけの自然体験や親子でシーソー作り、スモア体験など自然に親しむことができました。また保護者同士で子育てについて気軽に語り合う親カフェも開催しました。 🌳体験メニュー ★親カフェ(子育てについて不安や悩みを気軽に語り合おう:親学び講座) 進行:親学び推進リーダー まずはアイスブレイクで緊張をほぐしました。今回は子育てに関する6項目の中からテーマを決めて、悩みなどグループトークを行いました。どちらのグループも同じような悩みを抱えており、お互いに共感したり、新しい意見に気づきもあったようです。 〈参加者のアンケートより〉✿他の家での様子が聞けて参考になりました。皆さんそれぞれ同じ様に悩んでがんばってると思えて 心強かったです。✿母親側だけでなく、父親側の意見も聞くことができてよかったです。子育てしていると、大人の方と 話す機会があまりないので、今回の親カフェはリフレッシュできるいい時間でした。 ★自然に親しもう!(子どもたちだけの自然体験) 指導者:国立立山青少年自然の家 小池先生 場 所:たてもんの森周辺 渡された葉っぱカードと同じ葉っぱを探そうゲーム。葉っぱカードは4枚。いちょうやもみじなど身近な葉っぱから見たことのない葉っぱまで子どもたちは自然の中を走りまわって探し、お友達に教えてあげたり、一緒にゲームを楽しみながら、自然と触れ合いました。 ★たてもん森プロジェクトについて紹介 解説:魚津市教育委員会・新川森林組合 たてもんの森にはスギ・ヒノキ・ケヤキの3種類の木があることやたてもん祭りで使用する「たてもん」はこの3種類の木でつくられていること、これらの木々は平成29年から3年をかけて植樹し、現在大きく成長している様子などを紹介しました。植樹したときは参加した子どもたちの膝くらいの苗木だったことに成長の速さを実感しました。 ★親子でシーソー作り 指導者:国立立山青少年自然の家 小池先生 場 所:森のステージ 森のステージ内のスギの木に、丸太を縄でくくりつけ、シーソーを作りました。親も子も協力してひとつのシーソーを完成させました。作った後は順番にシーソーにのり、大人も子どもも一緒に楽しみました。子どもたちの歓声が森に響きました。(現在は丸太を取り外しています) ★スモア体験 指導者:国立立山青少年自然の家 小池先生 最後はマシュマロを火であぶり、クラッカーで挟んで味わう「スモア」に挑戦しました。マシュマロを炭化させないように少しずつあぶるのがポイントです。親子のふれあう時間にもなり、気持ちもおなかも満たされました。 〈参加者のアンケートより〉✿たてもんの森について初めて知ることができ、よかったです。 子どもたちが落ち葉をひろい、秋を感じながら歩いている姿がとてもかわいらしく 自然とふれ合うよさを実感しました。✿親子で自然体験また参加したいと思ったので、またぜひいい企画をよろしくお願いします。 ※ちらし←こちらをクリック(大きく見られます) 🌳募集 ◎対 象:未就学児(3歳〜6歳)とその保護者 ※保護者が市内在住または在勤の方 ◎定 員:10組20人ほど(先着順) ◎申込〆:11月13日(木)まで ◎参加費:親子1組 500円(材料費・保険代等) 🌳申込方法 電話、メール等で参加される方のお名前、住所、電話番号をお知らせください。 またホームページからもお申込みできます。 ➡お申込みはこちらから → クリック! 参加者の方へは後日、詳しい案内をお送りいたします。 ※雨天の状況により森での活動は中止する場合もあります。 🌳問合せ先・申込先 魚津市教育委員会 生涯学習・スポーツ課 TEL:0765-23-1045 FAX:0765-23-1052 メール:learning@city.uozu.lg.jp
11/22(土)に新川学びの森天神山交流館敷地内で「親子でふれあい自然体験教室」を開催し、7組の親子18人が参加しました。当日は天候にも恵まれ、子どもたちだけの自然体験や親子でシーソー作り、スモア体験など自然に親しむことができました。また保護者同士で子育てについて気軽に語り合う親カフェも開催しました。
★親カフェ(子育てについて不安や悩みを気軽に語り合おう:親学び講座) 進行:親学び推進リーダー
まずはアイスブレイクで緊張をほぐしました。今回は子育てに関する6項目の中からテーマを決めて、悩みなどグループトークを行いました。どちらのグループも同じような悩みを抱えており、お互いに共感したり、新しい意見に気づきもあったようです。
〈参加者のアンケートより〉✿他の家での様子が聞けて参考になりました。皆さんそれぞれ同じ様に悩んでがんばってると思えて 心強かったです。✿母親側だけでなく、父親側の意見も聞くことができてよかったです。子育てしていると、大人の方と 話す機会があまりないので、今回の親カフェはリフレッシュできるいい時間でした。
★自然に親しもう!(子どもたちだけの自然体験) 指導者:国立立山青少年自然の家 小池先生 場 所:たてもんの森周辺
渡された葉っぱカードと同じ葉っぱを探そうゲーム。葉っぱカードは4枚。いちょうやもみじなど身近な葉っぱから見たことのない葉っぱまで子どもたちは自然の中を走りまわって探し、お友達に教えてあげたり、一緒にゲームを楽しみながら、自然と触れ合いました。
★たてもん森プロジェクトについて紹介 解説:魚津市教育委員会・新川森林組合
たてもんの森にはスギ・ヒノキ・ケヤキの3種類の木があることやたてもん祭りで使用する「たてもん」はこの3種類の木でつくられていること、これらの木々は平成29年から3年をかけて植樹し、現在大きく成長している様子などを紹介しました。植樹したときは参加した子どもたちの膝くらいの苗木だったことに成長の速さを実感しました。
★親子でシーソー作り 指導者:国立立山青少年自然の家 小池先生 場 所:森のステージ
森のステージ内のスギの木に、丸太を縄でくくりつけ、シーソーを作りました。親も子も協力してひとつのシーソーを完成させました。作った後は順番にシーソーにのり、大人も子どもも一緒に楽しみました。子どもたちの歓声が森に響きました。(現在は丸太を取り外しています)
★スモア体験 指導者:国立立山青少年自然の家 小池先生
最後はマシュマロを火であぶり、クラッカーで挟んで味わう「スモア」に挑戦しました。マシュマロを炭化させないように少しずつあぶるのがポイントです。親子のふれあう時間にもなり、気持ちもおなかも満たされました。
〈参加者のアンケートより〉✿たてもんの森について初めて知ることができ、よかったです。 子どもたちが落ち葉をひろい、秋を感じながら歩いている姿がとてもかわいらしく 自然とふれ合うよさを実感しました。✿親子で自然体験また参加したいと思ったので、またぜひいい企画をよろしくお願いします。
※ちらし←こちらをクリック(大きく見られます)
◎対 象:未就学児(3歳〜6歳)とその保護者 ※保護者が市内在住または在勤の方 ◎定 員:10組20人ほど(先着順) ◎申込〆:11月13日(木)まで ◎参加費:親子1組 500円(材料費・保険代等)
電話、メール等で参加される方のお名前、住所、電話番号をお知らせください。 またホームページからもお申込みできます。 ➡お申込みはこちらから → クリック!
参加者の方へは後日、詳しい案内をお送りいたします。
※雨天の状況により森での活動は中止する場合もあります。
魚津市教育委員会 生涯学習・スポーツ課 TEL:0765-23-1045 FAX:0765-23-1052 メール:learning@city.uozu.lg.jp
〒937-0066 魚津市北鬼江313-2 TEL:0765-23-1045 FAX:0765-23-1052
このページの作成担当にメールを送る