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2021年10月20日更新
平成31年4月から医療機関等への福祉医療費請求書の提出が不要となります 助成対象 妊娠高血圧症候群・糖尿病・貧血・産科出血・切迫早産・心疾患にかかる保険診療※上記の症状で医師の証明を受けたあと、申請が必要です。 助成方法 県内 現物給付県外 償還払い(事前に担当課へご連絡ください) 現物給付…受給資格証を医療機関等に提示すると特定の症状にかかる保険診療の自己負担分は、支払わなくてもよい。償還払い…医療機関等で一旦立替払いをし、受診の翌月以降にこども課で手続きをすると、後日口座に振り込まれる。 申請方法 申請した月の1日から助成対象となりますので、診断された月中に必ず申請してください。助成対象期間は申請された月から出産した月の翌月末までです。 ※申請が遅れた場合、助成を受けられない月が発生しますので、必ず医師の診断を受けた月の月末までに申請してください。 【申請に必要なもの】・妊産婦医療費受給資格登録(変更)申請書・母子健康手帳 ・妊産婦さんの保険証 ・個人番号(マイナンバー)カードまたは通知カード※(申請者及びその配偶者) ※通知カードについては、氏名や住所等が最新の住民票の内容と一致しているものに限ります。・本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証等) ※来庁される方が妊産婦ご本人さんや配偶者の方以外の方の場合、他にも必要なものがある場合が ありますので、手続きに来られる前にご連絡ください。 症状の追加があった場合 ※最初の登録と違う症状で医師より再度証明を受けた場合(貧血→切迫早産など) 【申請に必要なもの】・妊産婦医療費受給資格登録(変更)申請書・受給資格証・妊産婦さんの保険証
平成31年4月から医療機関等への福祉医療費請求書の提出が不要となります
妊娠高血圧症候群・糖尿病・貧血・産科出血・切迫早産・心疾患にかかる保険診療※上記の症状で医師の証明を受けたあと、申請が必要です。
県内 現物給付県外 償還払い(事前に担当課へご連絡ください)
現物給付…受給資格証を医療機関等に提示すると特定の症状にかかる保険診療の自己負担分は、支払わなくてもよい。償還払い…医療機関等で一旦立替払いをし、受診の翌月以降にこども課で手続きをすると、後日口座に振り込まれる。
申請した月の1日から助成対象となりますので、診断された月中に必ず申請してください。助成対象期間は申請された月から出産した月の翌月末までです。
※申請が遅れた場合、助成を受けられない月が発生しますので、必ず医師の診断を受けた月の月末までに申請してください。
【申請に必要なもの】・妊産婦医療費受給資格登録(変更)申請書・母子健康手帳 ・妊産婦さんの保険証 ・個人番号(マイナンバー)カードまたは通知カード※(申請者及びその配偶者) ※通知カードについては、氏名や住所等が最新の住民票の内容と一致しているものに限ります。・本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証等)
※来庁される方が妊産婦ご本人さんや配偶者の方以外の方の場合、他にも必要なものがある場合が ありますので、手続きに来られる前にご連絡ください。
※最初の登録と違う症状で医師より再度証明を受けた場合(貧血→切迫早産など)
【申請に必要なもの】・妊産婦医療費受給資格登録(変更)申請書・受給資格証・妊産婦さんの保険証
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