【後期】後期高齢者医療の窓口負担割合の見直しについて

2022年10月1日更新

後期高齢者医療制度の窓口負担割合は、1割または3割となっていましたが、2022(令和４)年10月１日からは負担割合が見直され、1割、２割または3割となります。
また、被保険者証の大きさが、はがき大のサイズからカードサイズへと変更になります。

窓口負担割合の判定など詳しい内容については、富山県後期高齢者医療広域連合のホームページをご覧ください。
※個別の判定については、お電話やメールでお答えすることはできません。