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2025年2月3日更新
災害への備え〜備蓄品〜 大規模な災害が発生した場合、ライフラインや交通及び通信インフラの寸断等で物資の供給が滞り、飲料水、食料、その他生活必需品の全てを供給することが困難となることが想定されます。 自らの身の安全は自ら守るのが防災・減災の基本であり、各家庭において「最低3日間、推奨1週間」分以上の飲料水や食糧、生活必需品の備蓄を行うことが重要です。 市の備蓄物資については、「呉羽山断層帯地震による被害想定(平成23年調査)」における避難所避難者数想定等に基づいて算出しています。 魚津市災害備蓄品一覧 飲料水 ・1人1日3リットルを目安(飲料水+生活用水) ・最低3日分(大規模災害発生時には、「1週間分」の備蓄が望ましいとされています。) 食料 防災のために特別なものを用意するのではなく、できるだけ、普段の生活の中で利用されている食品等を備えることが望ましいです。 1人3食3日分を目安にしましょう。 今日からできる食品備蓄。ローリングストックの始め方(政府広報オンライン) 生活必需品 生活用品はティッシュやトイレットペーパー、ラップ、ゴミ袋、ポリタンク、携帯用トイレなどを備えておきましょう。非常用持ち出し袋の項目には水や軍手、洗面用具などがあり、さらに「子供がいる家庭の備え」としてはミルク(キューブタイプ)や子供用紙オムツなど、「女性の備え」としては生理用品、サニタリーショーツなど、「高齢者がいる家庭の備え」としては大人用紙オムツや介護食など、それぞれの家族構成に応じて備えましょう。 災害の「備え」チェックリスト
大規模な災害が発生した場合、ライフラインや交通及び通信インフラの寸断等で物資の供給が滞り、飲料水、食料、その他生活必需品の全てを供給することが困難となることが想定されます。
自らの身の安全は自ら守るのが防災・減災の基本であり、各家庭において「最低3日間、推奨1週間」分以上の飲料水や食糧、生活必需品の備蓄を行うことが重要です。 市の備蓄物資については、「呉羽山断層帯地震による被害想定(平成23年調査)」における避難所避難者数想定等に基づいて算出しています。
魚津市災害備蓄品一覧
・1人1日3リットルを目安(飲料水+生活用水)
・最低3日分(大規模災害発生時には、「1週間分」の備蓄が望ましいとされています。)
防災のために特別なものを用意するのではなく、できるだけ、普段の生活の中で利用されている食品等を備えることが望ましいです。
1人3食3日分を目安にしましょう。
今日からできる食品備蓄。ローリングストックの始め方(政府広報オンライン)
災害の「備え」チェックリスト
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