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2018年3月20日更新
魚津市では、富山大学との共同主催により、魚津の将来を担う企業人・地域リーダーの育成を目的とした「魚津三太郎塾」を開催しています。開催には地域金融機関の協力や関係機関やメディア等と連携しています。(産学官金メディア連携) この塾の特徴は、自ら考え行動する人材の育成を目標にしている点で、従来の講演会形式ではなくディスカッション中心のカリキュラムを実施することにより、産学官金が連携した学びの場として、塾生一人ひとりが魚津の地域課題解決による企業の営利活動につながる地域プロジェクトの創造を目標としています。 講師には、大学教員陣のほか、テーマに合わせて民間企業の先駆者なども招いています。 詳細情報 第1期(平成23年10月〜24年3月) 第2期(平成24年10月〜25年6月) 第3期(平成25年11月〜26年8月) 第4期(平成27年2月〜10月) 第5期(平成28年3月〜11月) 第6期(平成29年7月〜30年3月) 第7期(平成30年8月〜31年3月) 第8期(令和元年8月〜2年3月) 中級コース(平成26年5月〜11月) 魚津三太郎塾 facebook ページ 塾生発表ポスター集(1〜6期)(11MB)※改変、無断転載を禁じます。※各期ごとのポスター集はそれぞれのリンクにあります。 塾生のメリット 塾生(企業)として「魚津三太郎塾」に参加することで、次のような利点があります。 ・環境などに対する国際的な流れを的確に把握し、本業のリスク管理に役立ちます。 ・塾生は、地域資源を理解し、地域活性化と地域経済発展のリーダーを目指します。 ・塾生同士の連携によるネットワーク構築と、更なる事業展開への相乗効果が期待されます。 ・塾生は、これまでの受動的CSR(社会貢献活動)からCSV(共通価値の創造)への転換・進化の必要性を学ぶことができます。 ・塾生は、事業実施に必要な集団を構成するためのヒントを得ることができます。 ・当塾は、産業競争力強化法に基づく「特定創業支援事業」であり、修了生は同法に基づく支援が受けられます。 塾名の由来「魚津の三太郎博士」とは 大正から昭和にかけて活躍された魚津にゆかりのある3人の博士 川原田政太郎博士 (テレビ発明の先覚者) 盛永俊太郎博士 (稲の研究) 宇田新太郎博士 (アンテナ・超短波の研究) の名前にいずれも「太郎」がつくことから、親しみを込めてこのように呼び、偉大な地域の先人として伝えられています。 詳しくは、魚津歴史民俗博物館HPをご覧ください。
第1期(平成23年10月〜24年3月)
第2期(平成24年10月〜25年6月)
第3期(平成25年11月〜26年8月)
第4期(平成27年2月〜10月)
第5期(平成28年3月〜11月)
第6期(平成29年7月〜30年3月)
第7期(平成30年8月〜31年3月)
第8期(令和元年8月〜2年3月)
中級コース(平成26年5月〜11月)
魚津三太郎塾 facebook ページ
塾生発表ポスター集(1〜6期)(11MB)※改変、無断転載を禁じます。※各期ごとのポスター集はそれぞれのリンクにあります。
塾生(企業)として「魚津三太郎塾」に参加することで、次のような利点があります。
・環境などに対する国際的な流れを的確に把握し、本業のリスク管理に役立ちます。
・塾生は、地域資源を理解し、地域活性化と地域経済発展のリーダーを目指します。
・塾生同士の連携によるネットワーク構築と、更なる事業展開への相乗効果が期待されます。
・塾生は、これまでの受動的CSR(社会貢献活動)からCSV(共通価値の創造)への転換・進化の必要性を学ぶことができます。
・塾生は、事業実施に必要な集団を構成するためのヒントを得ることができます。
・当塾は、産業競争力強化法に基づく「特定創業支援事業」であり、修了生は同法に基づく支援が受けられます。
大正から昭和にかけて活躍された魚津にゆかりのある3人の博士
〒937-8555 魚津市釈迦堂1-10-1 TEL:0765-23-1067 FAX:0765-23-1054
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