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2023年4月6日更新
妊産婦健康診査 ◇妊婦一般健康診査 母子健康手帳発行時にお渡しした受診票(14回分)を使って、県内の医療機関で受けてください。 県外で受診する場合は、償還払いで助成しますので、事前にお問い合わせください。 ◇妊婦歯科健康診査 平成27年4月から、妊婦歯科健康診査を実施しています。健康診査受診票は、母子手帳交付時にお渡しします。受診できる歯科医療機関や持ち物等詳細は、案内ちらしをご覧ください。 ◇安心して妊娠と出産を迎えていただくために 新川地域(魚津市・黒部市・入善町・朝日町)では、お母さんやご家族が安心して妊娠・出産を迎えていただけるように、病院と診療所が連携・協力して健診と分娩の役割を分担するシステムを作っています。 詳細は、新川厚生センター「新川地域における周産期医療連携のご案内」をご覧ください。 ◇妊婦精密健康診査 妊婦一般健康診査で異常があった場合など、精密健康診査が必要であると医師が認めた方に対して実施しています。妊婦精密健康診査受診申請書を健康センターに提出していただくと、受診票をお渡しします。 ◇多胎妊娠の方の妊婦健康診査費用追加助成 多胎妊娠に伴い、妊婦健康診査受診票14回分を超えて妊婦健康診査を受診した際に要した費用の一部を助成します。多胎妊娠の方一人につき、上限5000円を5回助成します。 追加助成のお知らせ多胎妊娠の妊婦健康診査費用助成交付申請書 ◇産婦健康診査 出産後、ママのこころとからだの健康状態を確認する健診の費用助成を行っています。母子健康手帳発行時にお渡しした受診票(2週間健診・1か月健診)を使って、県内の医療機関で受けてください。 対 象:受診日に魚津市に住民票のある方 助成回数:出産後2週間ごろ・1か月ごろの各1回 助 成 額 :1回につき上限額5,000円(5,000円を上回った場合、差額分は自己負担) ※ 市外に転出された場合は受診票は使用できません。転出先の保健センター(保健所)へお問合せください。 ※ 県外で受診する場合は、償還払いで助成しますので、事前にお問い合わせください。 妊婦訪問 初妊婦や転入者等を対象に妊娠8〜9か月頃に、母子保健推進員または保健師等がご家庭を訪問します。 ※母子保健推進員とは? 市が委嘱している方で、みなさんと健康センターとのパイプ役として活動しています。
母子健康手帳発行時にお渡しした受診票(14回分)を使って、県内の医療機関で受けてください。 県外で受診する場合は、償還払いで助成しますので、事前にお問い合わせください。
平成27年4月から、妊婦歯科健康診査を実施しています。健康診査受診票は、母子手帳交付時にお渡しします。受診できる歯科医療機関や持ち物等詳細は、案内ちらしをご覧ください。
新川地域(魚津市・黒部市・入善町・朝日町)では、お母さんやご家族が安心して妊娠・出産を迎えていただけるように、病院と診療所が連携・協力して健診と分娩の役割を分担するシステムを作っています。
詳細は、新川厚生センター「新川地域における周産期医療連携のご案内」をご覧ください。
妊婦一般健康診査で異常があった場合など、精密健康診査が必要であると医師が認めた方に対して実施しています。妊婦精密健康診査受診申請書を健康センターに提出していただくと、受診票をお渡しします。
多胎妊娠に伴い、妊婦健康診査受診票14回分を超えて妊婦健康診査を受診した際に要した費用の一部を助成します。多胎妊娠の方一人につき、上限5000円を5回助成します。
追加助成のお知らせ多胎妊娠の妊婦健康診査費用助成交付申請書
出産後、ママのこころとからだの健康状態を確認する健診の費用助成を行っています。母子健康手帳発行時にお渡しした受診票(2週間健診・1か月健診)を使って、県内の医療機関で受けてください。 対 象:受診日に魚津市に住民票のある方 助成回数:出産後2週間ごろ・1か月ごろの各1回 助 成 額 :1回につき上限額5,000円(5,000円を上回った場合、差額分は自己負担) ※ 市外に転出された場合は受診票は使用できません。転出先の保健センター(保健所)へお問合せください。 ※ 県外で受診する場合は、償還払いで助成しますので、事前にお問い合わせください。
初妊婦や転入者等を対象に妊娠8〜9か月頃に、母子保健推進員または保健師等がご家庭を訪問します。
※母子保健推進員とは? 市が委嘱している方で、みなさんと健康センターとのパイプ役として活動しています。
〒937-0041 魚津市吉島1165 TEL:0765-24-3999 FAX:0765-24-3684
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