オープンデータとは？

　オープンデータとは、「機械判読に適したデータ形式で、二次利用が可能な利用ルールで公開されたデータ」です。
　国の進める「電子行政オープンデータ戦略」を踏まえ、魚津市が保有する公的データを公開し、民間事業者等の様々なサービスや各種アプリケーションに活用していただくことで、市民の利便性向上や地域の活性化につなげていきたいと考えています。

 

オープンデータ推進ガイドライン

　オープンデータ推進を目的として職員がオープンデータを推進する際の基本的な考え方及び留意事項を明らかにする「魚津市オープンデータ推進ガイドライン」を作成しました。今後は、本ガイドラインに基づき、オープンデータ施策を進めていくこととしています。

　　

オープンデータの利用条件

　　
　公開しているデータのライセンスは、Creative Commons表示4.0国際（CC BY 4.0）としています。
　魚津市のデータを利用している旨の表示をすれば自由に利用でき、営利目的での二次利用が可能です。
　本ページで公開しているデータの正確さには万全を期していますが、データ公表者である魚津市は、本ページで公開しているデータを用いて行う一切の行為（それらを編集・加工等した情報を利用することを含む。）について、何ら責任を負うものではありません。

 

オープンデータ一覧

 

１．人口

　

　（１）行政区別

 

 

　（２）年齢別

 　

２．公共施設

 

３．公衆無線LANアクセスポイント

 

４．子育て施設

 

５．指定緊急避難場所

 

６．バス情報データ

 

７．介護サービス事業所データ

 

８．AED設置箇所データ

 

９．公衆トイレ

 

10．観光施設

 

11．統計

 

　魚津市の統計

　魚津市の統計に掲載されているデータを公開しています。

12.　オープンデータ一覧

 

13.　医療機関

 

14.　文化財

 

15.　イベント