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2025年10月30日更新
新庁舎整備だより(令和7年10月30日更新) 新庁舎整備の進捗状況を随時報告しています。是非ご一読ください。 〇魚津市役所 新庁舎整備だより 魚津市新庁舎整備事業基本設計・実施設計業務委託公募型プロポーザルの結果について(令和7年10月20日更新) 魚津市新庁舎整備事業基本設計・実施設計業務について、プロポーザル方式により選定した受託候補者と業務委託契約を締結しましたので審査結果報告とあわせて公表します。 1 契約締結日 令和7年10月17日 2 受託者名 石本・中川設計共同企業体 3 受託者の提案概要 〇技術提案書(概要版) ※今回の審査は、新庁舎の基本設計および実施設計を市と共同で進める設計者を選定することを目的として行われました。技術提案書(概要版)に掲載されている内容は、プロポーザル審査実施時点での提案です。建築計画、外観、内部イメージおよび機能については、当該提案を踏まえ、今後の基本設計段階で改めて検討し、具体化していくこととしています。 4 審査結果 〇審査結果報告書 プロポーザルの実施要領および仕様書、経過等についてはこちらです。 新庁舎整備事業における『サウンディング型市場調査』について 今後の施工を見据え、「サウンディング型市場調査」を行います。これからの方針の参考としたいと考えておりますので、是非ご参加ください。 〇設計事業者向け(令和7年4月18日 開始) ※回答を締め切りました。 〇飲食・コンビニエンスストア向け(令和7年8月18日 開始) ※回答を締め切りました。 〇施工者向け(令和7年8月25日 開始) ※回答を締め切りました。 新庁舎整備に向けたワークショップ 新庁舎の目指すべき姿について、皆様から幅広くご意見を伺うためワークショップを開催しています。 〇市民ワークショップ(R6.2.17) 〇高校生ワークショップ(R5.12.15) 新庁舎整備検討委員会 魚津市新庁舎整備検討委員会の会議資料等をまとめています。以下のリンクよりご確認ください。 〇魚津市新庁舎整備検討委員会について 魚津市新庁舎整備基本計画について 〇魚津市新庁舎整備基本計画(R7.3.31策定) 〇パブリックコメント実施結果 〇魚津市新庁舎整備基本計画コンストラクション・マネジメント業務委託 魚津市新庁舎整備基本構想について 〇魚津市新庁舎整備基本構想(R6.3.27策定) 〇パブリックコメント実施結果 〇市民アンケート調査結果 〇魚津市新庁舎整備事業 基本構想等策定支援業務委託 令和5年3月 基本理念と基本方針及び整備場所の決定 「魚津市新庁舎整備に係る基本理念と基本方針及び整備場所に関する検討報告書」に基づき、市において改めて検討した結果、下記のとおり決定しました。 基本理念 新庁舎は、災害対応や市民サービスの向上のほか、デジタル化の推進や環境負荷低減など、まちづくりの中心となる施設として、様々な役割を果たしていく必要があることから、新庁舎の目指すべき姿として、次のとおり基本理念を定めることとします。 「市民の安心・安全を支え、人と環境にやさしく、魚津市への誇りと愛着を育む、新しい時代の庁舎」 基本方針 新庁舎整備は、幅広い視点から十分に検討したうえで進めていくことが重要であることから、基本理念を踏まえ、次の4つの基本方針を定めることとします。 基本方針1 一人ひとりが利用しやすく、親しみやすい、開かれた庁舎基本方針2 災害に強く市民の安心・安全を守る庁舎基本方針3 デジタル化に対応した機能的・効率的でコンパクトな庁舎基本方針4 ゼロカーボンシティに向けた取組を実践する環境にやさしい庁舎 整備場所 交通アクセス性に優れ、市の中心市街地との一体性が確保され市民の利便性が高いことや、インフラ整備費、用地費等が不要であることなどを総合的に判断し、「現庁舎及び市役所前公園敷地」を整備場所とします。 令和5年2月 魚津市新庁舎整備に係る基本理念と基本方針及び整備場所に関する検討報告書 新庁舎整備検討委員会では、市庁舎の現状と課題を認識し、様々な観点から議論を重ねてきました。委員の意見や議論の経過を整理するとともに、検討結果を報告するものとして、2月21日に会長である清水正明 北陸職業能力開発大学校校長から市長に対し、「魚津市新庁舎整備に係る基本理念と基本方針及び整備場所に関する検討報告書」が提出されましたのでお知らせします。 〇魚津市新庁舎整備に係る基本理念と基本方針及び整備場所に関する検討報告書〇別添1 委員会会議録〇別添2 委員会会議資料
新庁舎整備の進捗状況を随時報告しています。是非ご一読ください。
〇魚津市役所 新庁舎整備だより
魚津市新庁舎整備事業基本設計・実施設計業務について、プロポーザル方式により選定した受託候補者と業務委託契約を締結しましたので審査結果報告とあわせて公表します。
令和7年10月17日
石本・中川設計共同企業体
〇技術提案書(概要版)
※今回の審査は、新庁舎の基本設計および実施設計を市と共同で進める設計者を選定することを目的として行われました。技術提案書(概要版)に掲載されている内容は、プロポーザル審査実施時点での提案です。建築計画、外観、内部イメージおよび機能については、当該提案を踏まえ、今後の基本設計段階で改めて検討し、具体化していくこととしています。
〇審査結果報告書
プロポーザルの実施要領および仕様書、経過等についてはこちらです。
今後の施工を見据え、「サウンディング型市場調査」を行います。これからの方針の参考としたいと考えておりますので、是非ご参加ください。
〇設計事業者向け(令和7年4月18日 開始) ※回答を締め切りました。
〇飲食・コンビニエンスストア向け(令和7年8月18日 開始) ※回答を締め切りました。
〇施工者向け(令和7年8月25日 開始) ※回答を締め切りました。
新庁舎の目指すべき姿について、皆様から幅広くご意見を伺うためワークショップを開催しています。
〇市民ワークショップ(R6.2.17)
〇高校生ワークショップ(R5.12.15)
魚津市新庁舎整備検討委員会の会議資料等をまとめています。以下のリンクよりご確認ください。
〇魚津市新庁舎整備検討委員会について
〇魚津市新庁舎整備基本計画(R7.3.31策定)
〇パブリックコメント実施結果
〇魚津市新庁舎整備基本計画コンストラクション・マネジメント業務委託
〇魚津市新庁舎整備基本構想(R6.3.27策定)
〇市民アンケート調査結果
〇魚津市新庁舎整備事業 基本構想等策定支援業務委託
「魚津市新庁舎整備に係る基本理念と基本方針及び整備場所に関する検討報告書」に基づき、市において改めて検討した結果、下記のとおり決定しました。
新庁舎は、災害対応や市民サービスの向上のほか、デジタル化の推進や環境負荷低減など、まちづくりの中心となる施設として、様々な役割を果たしていく必要があることから、新庁舎の目指すべき姿として、次のとおり基本理念を定めることとします。
「市民の安心・安全を支え、人と環境にやさしく、魚津市への誇りと愛着を育む、新しい時代の庁舎」
新庁舎整備は、幅広い視点から十分に検討したうえで進めていくことが重要であることから、基本理念を踏まえ、次の4つの基本方針を定めることとします。
基本方針1 一人ひとりが利用しやすく、親しみやすい、開かれた庁舎基本方針2 災害に強く市民の安心・安全を守る庁舎基本方針3 デジタル化に対応した機能的・効率的でコンパクトな庁舎基本方針4 ゼロカーボンシティに向けた取組を実践する環境にやさしい庁舎
交通アクセス性に優れ、市の中心市街地との一体性が確保され市民の利便性が高いことや、インフラ整備費、用地費等が不要であることなどを総合的に判断し、「現庁舎及び市役所前公園敷地」を整備場所とします。
新庁舎整備検討委員会では、市庁舎の現状と課題を認識し、様々な観点から議論を重ねてきました。委員の意見や議論の経過を整理するとともに、検討結果を報告するものとして、2月21日に会長である清水正明 北陸職業能力開発大学校校長から市長に対し、「魚津市新庁舎整備に係る基本理念と基本方針及び整備場所に関する検討報告書」が提出されましたのでお知らせします。
〇魚津市新庁舎整備に係る基本理念と基本方針及び整備場所に関する検討報告書〇別添1 委員会会議録〇別添2 委員会会議資料
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