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2025年12月17日更新
これまでの交流事業を紹介 <令和7年度> 【教育】◆道下小学校に高雄市(カオシュンシ)忠義小学校生15人等が来校し交流を楽しむ(2025年6月) ◆清流小学校と新北市板橋区の沙崙(シャルン)国民中学校が英語でオンライン交流(2025年6月) ◆教育分野での国際交流を推進し将来的に国際交流を担う人材育成を目指して、新北市政府教育局と魚津市教育委員会とが教育分野の協力に関する覚書(MOU)を締結(2025年7月) ◆魚津高校と新北市板橋区の板橋高級中学(高校)が英語で観光に関するオンライン交流(2025年11月) 【観光】◆板橋サマーカーニバルに出展し、魚津市の特産品(ホタルイカ、加積りんごジュース等)の販売、観光PR【新北市板橋区】(2025年7月) ◆観光、産業、教育、文化、スポーツなどの幅広い分野における交流を通じて、さらなる発展と互いの理解と連携を深めることを目指して、新北市板橋区と観光交流に関する覚書(MOU)を締結【第21回まるまる魚津で調印式】(2025年10月)新北市板橋区の観光サイト 【産業】◆魚津産業フェア〇〇魚津で台湾ブース(展示・飲食)を出展 【その他】◆市役所にて台湾文化の紹介パネルを展示(2025年10月) <令和6年度> 【教育】◆東部中学校と新北市板橋区の板橋國民中学校の生徒による英語でのオンライン交流(2025年3月) 【観光】◆じゃんとこい魚津まつりに関係者を招待、新北市板橋区の提灯を展示(2024年8月) ◆2025新北ランタンフェスティバルに視察訪問【新北市板橋区】(2025年2月) 【産業】◆市内イベントにおいて「台湾ブース」を出展 *魚津産業フェア〇〇魚津(2024年10月) *JAうおづ農業祭 (2024年11月) 【その他】◆図書館にて台湾文化の紹介パネルと関連図書の展示(2024年10月) <令和5年度>2023年8月〜11月台湾における交流・提携の可能性のある都市や自治体を調査。 ➡ 候補地244自治体を調査し、3自治体に絞り込み2024年3月「新北市板橋区(シンペイシバンチャオク)」「苗栗県(ミアオリーケン)」の2自治体を視察訪問。 ◆日 程 令和6年3月11日(月)〜13日(水) ◆訪問者 魚津市長 ほか6名 令和6年度以降、「教育」「観光」「産業」の3つをテーマに、交流・提携できる事業を実施することとする。 取り組みの目的 新型コロナ回復後の観光需要の取り込みと国際交流の深化を目的として、市民レベルで台湾との交流がより身近になることにより、市民の国際感覚や多様な文化等への理解が養われ、国際社会において幅広く活躍する人材の育成を図ること。 どうして台湾なの? 富山県を訪れる外国人観光客の中では台湾人が最も多く、魚津市としてこれまでも台湾との交流を積極的に続けている。(例)・市内小学校において英語でのオンライン交流・台湾より贈呈されたバナナやパイナップルを小中学校給食で提供 【参考】魚津市内外国人延べ宿泊者数の国・地域別シェア(人・%) 〜 令和元年 〜 〜 令和6年 〜 関連サイト(リンク) ◆『北陸・魚津旅遊導覧』 ➡ 中国語(繁体字)版ホームページ ◆『樂吃購!日本』 ➡ 台湾・香港からの訪日者向けサイト
<令和7年度>
【教育】◆道下小学校に高雄市(カオシュンシ)忠義小学校生15人等が来校し交流を楽しむ(2025年6月)
◆清流小学校と新北市板橋区の沙崙(シャルン)国民中学校が英語でオンライン交流(2025年6月)
◆教育分野での国際交流を推進し将来的に国際交流を担う人材育成を目指して、新北市政府教育局と魚津市教育委員会とが教育分野の協力に関する覚書(MOU)を締結(2025年7月)
◆魚津高校と新北市板橋区の板橋高級中学(高校)が英語で観光に関するオンライン交流(2025年11月)
【観光】◆板橋サマーカーニバルに出展し、魚津市の特産品(ホタルイカ、加積りんごジュース等)の販売、観光PR【新北市板橋区】(2025年7月)
◆観光、産業、教育、文化、スポーツなどの幅広い分野における交流を通じて、さらなる発展と互いの理解と連携を深めることを目指して、新北市板橋区と観光交流に関する覚書(MOU)を締結【第21回まるまる魚津で調印式】(2025年10月)新北市板橋区の観光サイト
【産業】◆魚津産業フェア〇〇魚津で台湾ブース(展示・飲食)を出展
【その他】◆市役所にて台湾文化の紹介パネルを展示(2025年10月)
<令和6年度>
【教育】◆東部中学校と新北市板橋区の板橋國民中学校の生徒による英語でのオンライン交流(2025年3月)
【観光】◆じゃんとこい魚津まつりに関係者を招待、新北市板橋区の提灯を展示(2024年8月)
◆2025新北ランタンフェスティバルに視察訪問【新北市板橋区】(2025年2月)
【産業】◆市内イベントにおいて「台湾ブース」を出展 *魚津産業フェア〇〇魚津(2024年10月)
*JAうおづ農業祭 (2024年11月)
【その他】◆図書館にて台湾文化の紹介パネルと関連図書の展示(2024年10月)
<令和5年度>2023年8月〜11月台湾における交流・提携の可能性のある都市や自治体を調査。 ➡ 候補地244自治体を調査し、3自治体に絞り込み2024年3月「新北市板橋区(シンペイシバンチャオク)」「苗栗県(ミアオリーケン)」の2自治体を視察訪問。 ◆日 程 令和6年3月11日(月)〜13日(水) ◆訪問者 魚津市長 ほか6名
令和6年度以降、「教育」「観光」「産業」の3つをテーマに、交流・提携できる事業を実施することとする。
新型コロナ回復後の観光需要の取り込みと国際交流の深化を目的として、市民レベルで台湾との交流がより身近になることにより、市民の国際感覚や多様な文化等への理解が養われ、国際社会において幅広く活躍する人材の育成を図ること。
富山県を訪れる外国人観光客の中では台湾人が最も多く、魚津市としてこれまでも台湾との交流を積極的に続けている。(例)・市内小学校において英語でのオンライン交流・台湾より贈呈されたバナナやパイナップルを小中学校給食で提供
【参考】魚津市内外国人延べ宿泊者数の国・地域別シェア(人・%)
〜 令和元年 〜
〜 令和6年 〜
◆『北陸・魚津旅遊導覧』 ➡ 中国語(繁体字)版ホームページ
◆『樂吃購!日本』 ➡ 台湾・香港からの訪日者向けサイト
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