ここから本文です。
2024年1月30日更新
住民税(市・県民税)は、その年の1月1日現在で住民登録のある市区町村において課税されます。税額は、前年の1月から12月までの所得等に応じて計算されます。住民税申告をされる方は、令和5年中の所得状況について申告書に記載のうえ、提出してください。(所得税の確定申告については、【魚津市役所】税申告相談のご案内 【魚津税務署】確定申告のご案内 をご覧ください。) 申告が必要な方 令和6年1月1日現在で魚津市に住民登録のある方で、税申告フローチャート(PDFファイル)において住民税申告が必要と判定された方 受付期間・申告書様式 場所 魚津市役所 3階大会議室 申告相談会場 ※市役所駐車場のスペースが限られているため、できるだけ公共交通機関の利用や相乗りでの来庁にご協力ください。※スマートフォン(LINE)での事前予約が可能ですので、ぜひご活用ください(詳細はコチラ)。また、当日相談に来られた方(事前予約なしの方)には会場で入場整理券を配布しますので、整理券に記載された時間に会場へお越しください。(注意:当日の混雑状況によっては入場数に制限を設ける場合もあります。ご了承ください。) 受付期間 令和6年2月16日(金)〜3月15日(金) (土曜・日曜・祝日を除く) ※上記期間終了後は、税務課住民税係(14番窓口)にて申告書の提出を随時受け付けます。窓口に直接お越しになるか、税務課まで郵送にてご提出ください。 受付時間 8 : 30 〜 16 : 00 ※市役所正面玄関は平日、午前8時頃に開錠します。午前8時より早く来庁された場合、庁舎外でお待ちいただくことになりますのでご注意ください。 申告書様式 住民税申告書の様式などは、こちらからダウンロードできます。 必要書類 【申告に必要な主なもの】 マイナンバー関係書類 申告の際には個人番号(マイナンバー)関係書類が必要です。また、申告時はご本人確認できるものの提示が必要となります。次の@〜Bのうちいずれかを必ずご持参ください。 @マイナンバーカード(顔写真付き) Aマイナンバーの通知カード及び身分証明書(運転免許証等) Bマイナンバーが記載された住民票の写し及び身分証明書 収入を証明するもの 〇給与・年金受給者は、源泉徴収票すべて 〇日雇い・パートなどの方は、賃金の支払明細書など 〇営業・農業・不動産などの収入がある方は、収支内訳書(収支内訳書は国税庁サイト(外部リンク)からダウンロードできます。) 所得控除を証明するもの 〇国民年金保険料などの社会保険料控除(納付)証明書 〇生命保険料や地震保険料の控除証明書 〇障害者に該当する方は、障害者手帳など 〇寄附金控除を受ける方は、その領収書など 〇医療費控除を受ける方は、「医療費の明細書【内訳書】」や健康保険組合等が発行する「医療費のお知らせ」(「医療費の明細書【内訳書】」は、事前に作成をお願いします。) 〇セルフメディケーション税制の適用を受ける方は、「セルフメディケーション税制の明細書」 (医療費控除とセルフメディケーション税制の明細書は国税庁サイト(外部リンク)からダウンロードできます。) 令和6年度以降の上場株式等の配当・譲渡所得等に係る課税方式の選択について 特定配当等及び特定株式譲渡所得金額について、令和5年度(令和4年分)までは所得税と住民税で異なる課税方式を選択することができましたが、令和6年度(令和5年分)以降は課税方式を統一させることになりました。 令和5年分以降の特定配当等及び特定株式等譲渡所得金額について、所得税と住民税で異なる課税方式を選択することはできません。 そのため申告を行われる際は課税方式の選択について慎重にご判断ください。詳しくはこちらをご覧ください。
住民税(市・県民税)は、その年の1月1日現在で住民登録のある市区町村において課税されます。税額は、前年の1月から12月までの所得等に応じて計算されます。住民税申告をされる方は、令和5年中の所得状況について申告書に記載のうえ、提出してください。(所得税の確定申告については、【魚津市役所】税申告相談のご案内 【魚津税務署】確定申告のご案内 をご覧ください。)
令和6年1月1日現在で魚津市に住民登録のある方で、税申告フローチャート(PDFファイル)において住民税申告が必要と判定された方
魚津市役所 3階大会議室 申告相談会場
※市役所駐車場のスペースが限られているため、できるだけ公共交通機関の利用や相乗りでの来庁にご協力ください。※スマートフォン(LINE)での事前予約が可能ですので、ぜひご活用ください(詳細はコチラ)。また、当日相談に来られた方(事前予約なしの方)には会場で入場整理券を配布しますので、整理券に記載された時間に会場へお越しください。(注意:当日の混雑状況によっては入場数に制限を設ける場合もあります。ご了承ください。)
令和6年2月16日(金)〜3月15日(金) (土曜・日曜・祝日を除く)
※上記期間終了後は、税務課住民税係(14番窓口)にて申告書の提出を随時受け付けます。窓口に直接お越しになるか、税務課まで郵送にてご提出ください。
8 : 30 〜 16 : 00
※市役所正面玄関は平日、午前8時頃に開錠します。午前8時より早く来庁された場合、庁舎外でお待ちいただくことになりますのでご注意ください。
住民税申告書の様式などは、こちらからダウンロードできます。
【申告に必要な主なもの】
申告の際には個人番号(マイナンバー)関係書類が必要です。また、申告時はご本人確認できるものの提示が必要となります。次の@〜Bのうちいずれかを必ずご持参ください。
@マイナンバーカード(顔写真付き)
Aマイナンバーの通知カード及び身分証明書(運転免許証等)
Bマイナンバーが記載された住民票の写し及び身分証明書
〇給与・年金受給者は、源泉徴収票すべて
〇日雇い・パートなどの方は、賃金の支払明細書など
〇営業・農業・不動産などの収入がある方は、収支内訳書(収支内訳書は国税庁サイト(外部リンク)からダウンロードできます。)
〇国民年金保険料などの社会保険料控除(納付)証明書
〇生命保険料や地震保険料の控除証明書
〇障害者に該当する方は、障害者手帳など
〇寄附金控除を受ける方は、その領収書など
〇医療費控除を受ける方は、「医療費の明細書【内訳書】」や健康保険組合等が発行する「医療費のお知らせ」(「医療費の明細書【内訳書】」は、事前に作成をお願いします。)
〇セルフメディケーション税制の適用を受ける方は、「セルフメディケーション税制の明細書」
(医療費控除とセルフメディケーション税制の明細書は国税庁サイト(外部リンク)からダウンロードできます。)
特定配当等及び特定株式譲渡所得金額について、令和5年度(令和4年分)までは所得税と住民税で異なる課税方式を選択することができましたが、令和6年度(令和5年分)以降は課税方式を統一させることになりました。 令和5年分以降の特定配当等及び特定株式等譲渡所得金額について、所得税と住民税で異なる課税方式を選択することはできません。 そのため申告を行われる際は課税方式の選択について慎重にご判断ください。詳しくはこちらをご覧ください。
〒937-8555 魚津市釈迦堂1-10-1 TEL:0765-23-1009 FAX:0765-23-1062
このページの作成担当にメールを送る