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2022年1月14日更新
信金中央金庫から魚津市への寄付金贈呈式が行われました 1月14日(金)に信金中央金庫から魚津市への寄付金贈呈式が行われました。 信金中央金庫北陸支店 岸智弘(きしともひろ)支店長より村椿市長へ寄付金目録が贈呈された後、市長より感謝状が贈られました。 信金中央金庫【創立70周年記念事業】地域創生推進スキーム「SCBふるさと応援団」に魚津市の申請した事業が選ばれました 信金中央金庫(SCB)が創立70周年を記念して、地域の課題解決や持続可能な社会の実現に資する地域創生事業を地域の信用金庫とともに応援し、地域経済社会の発展に貢献することを目的に実施する事業「SCBふるさと応援団」に、にいかわ信用金庫の推薦で、魚津市が申請した事業が選ばれました。 事業名 片貝川流域水循環遺産活用事業 魚津の水循環を構成するなかで最もシンボリックな片貝川に着目し、上中流に存在する洞杉や沌滝周辺の環境整備、片貝地域振興会などの地域主体のソフト事業などをSDGsの考え方と絡めて実践することにより、環境保全意識の向上、地域資源の価値向上、高齢化が進む地域での持続可能なまちづくりを進め、総合計画の将来都市像『ともにつくる 未来につなぐ 人と自然が輝くまち魚津』の実現につなげる。 選定者 信金中央金庫(東京都中央区八重洲1丁目3番7号 理事長 柴田弘之) 推薦者 にいかわ信用金庫(魚津市双葉町6番5号 理事長 岸和雄) SCBふるさと応援団とは? 信金中央金庫の創立70周年記念事業として、信用金庫の本店所在地の地方公共団体が行う地域創生事業を対象とし、信金中央金庫が企業版ふるさと納税の仕組み等を活用した寄付で応援する事業。地域創生推進スキーム「SCBふるさと応援団」を創設し、持続可能な社会の実現に向けて、信用金庫と地方公共団体の連携による地域創生の取組みをサポートしている。
1月14日(金)に信金中央金庫から魚津市への寄付金贈呈式が行われました。
信金中央金庫北陸支店 岸智弘(きしともひろ)支店長より村椿市長へ寄付金目録が贈呈された後、市長より感謝状が贈られました。
信金中央金庫(SCB)が創立70周年を記念して、地域の課題解決や持続可能な社会の実現に資する地域創生事業を地域の信用金庫とともに応援し、地域経済社会の発展に貢献することを目的に実施する事業「SCBふるさと応援団」に、にいかわ信用金庫の推薦で、魚津市が申請した事業が選ばれました。
事業名 片貝川流域水循環遺産活用事業
魚津の水循環を構成するなかで最もシンボリックな片貝川に着目し、上中流に存在する洞杉や沌滝周辺の環境整備、片貝地域振興会などの地域主体のソフト事業などをSDGsの考え方と絡めて実践することにより、環境保全意識の向上、地域資源の価値向上、高齢化が進む地域での持続可能なまちづくりを進め、総合計画の将来都市像『ともにつくる 未来につなぐ 人と自然が輝くまち魚津』の実現につなげる。
選定者 信金中央金庫(東京都中央区八重洲1丁目3番7号 理事長 柴田弘之)
推薦者 にいかわ信用金庫(魚津市双葉町6番5号 理事長 岸和雄)
信金中央金庫の創立70周年記念事業として、信用金庫の本店所在地の地方公共団体が行う地域創生事業を対象とし、信金中央金庫が企業版ふるさと納税の仕組み等を活用した寄付で応援する事業。地域創生推進スキーム「SCBふるさと応援団」を創設し、持続可能な社会の実現に向けて、信用金庫と地方公共団体の連携による地域創生の取組みをサポートしている。
〒937-8555 魚津市釈迦堂1-10-1 TEL:0765-23-1133 FAX:0765-23-1054
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